肉offが無事に終りまして、今から帰宅です。
取り急ぎ、自宅を提供していただきました若林さんにはお礼申しあげます。
それにしても凄い肉の量でした。
写真はアップしましたが、実際に食べてみると違う訳で。
食べましたけど、こういう機会でもない限り食べない量の肉を食べたような。
以下、写真の解説を追加。
女子に抱きつかれていた梅酒の壜。女性四人、男性五人、全員飲む人でした。
酒を飲む女子っこを横から見ているだけでツマミになりました。話が面白すぎます。
酒といえば、屈辱的な事件がありました。
私がビール好きというので、さすがに利き酒はできるだろうと
「エビスビール」
「一番絞り」
「スーパードライ」
の三種での利き酒を挑まれ、笑止とばかりに挑んだら外しました………。
mixiに「スーパードライの味がわからない男」と書かれたりしました。これはヒドいと自分でも思います。全ての汚名は甘んじて受けますが、本条嬢も同じ間違いをしていた事を明記しておきます。
これは6センチ肉。さすがに焦げる（焦がさずに家庭で焼くのは無理なのでは………）ので焦げたところを切って食べたりしていたのですが、私はそのまま食べていました。
あまりにもぶ厚すぎるので、横を焼いているところ。実は生でも食べられるような肉でしたので、中が焼けていなくてもさほど問題はないんですけどね。
焼いているところ。じゅう〜。
居間で焼かれているのは壮観であります。
今から、お前たちを、食べる！
