目的地までの道をテクテクと歩く。自分以外、誰も歩いていなくって、S・キングの小説に出てくる車が支配する世界みたいだ。ここねさんとこのコメント欄にちょっと書いたのですが、今日、もう今まで何回読んだか判らない「ナイトフライヤー」をまた読んでいました。「シャレになっていない」という事を描いたホラーで、絶対最後まで読んじゃうんだよな。
↑これが目的地のアリオ札幌。巨大なショッピングモールで、ゾンビが襲ってきても大丈夫そうです（そんな事しか考えない）。
これは苗穂駅前の温泉（本当の意味での温泉ではないような気がするけど）。北海道はいたるところにこういうのがあるような気がします。時間があったら入りたかったけど到底無理。
