2004-07-02 朝食0702 diary 名前のつけられない記念日があったらどうするか。 ホテルの14階が実は13階なのをみんな黙っているように、何かの記念日である事を知っているのに皆、口にできない。 一人の時に思い出し、呟く。 あなたの近くのサラリーマンはこんな事を考えている。