某国外追放の人が日本語が話せなくてかわいそうに、電話でもしてやるかな、あーしかし金がなー、と思っていたら。
さっきメッセが入った。
なんかメッセで会話(音声会話)できるらしい、とか。
ちょっと聞いてはいたけどホントにできるんかいな、と半信半疑。
ネットラジオの時に使ったヘッドセットが手近にあったのでセットしておく。
黒電話の音がして、「通話」をクリックすると。
おー、通じる通じる。
受け答えのタイムラグもほとんどない。
向こうの時差はちょうど7時間ぐらいのようだ。ちなみに、まだ外は明るいとか。9時くらいにならないと暗くならないらしい。
どんな世界なんだ?
こっちはVAIOなので、カメラが使える、という話になり映像通話もしてみた。これまたバッチリ。確かに、部屋が明るい。
映像は少し飛ぶけど、会話もあまりタイムラグなくできる。元気そうだった。今日から仕事休みだとか。
なんだか未来っぽいな。
向こうはヨーロッパだぜ。
マガジンとジャンプをとっておいてくれと言われる。話すことはそんなんかい。
ほしのあき表紙の(MMR後半が載っているやつ)マガジン表紙を見せる。あとはビール飲んでいるよと缶を見せる。
お互い顔がキモいキモいといいながら終了。