2005-09-12 神保町 diary 思えばこの時間に飛び乗った終電がありました。 思えば涙を隠しつつ乗った終電がありました。 神保町は私が社会人になって初めて、いや上京して初めて勤めた思い出の場所であります。 そこで当時の上司と当時の時間まで飲むというこの楽しみ。 久しぶりにこの歳になって良かったなと思いました。 当時、寮のあった森下への終電は0:26。 その時間は過ぎ去りましたが、今でもその終電に乗っているような錯覚を覚えます。 万歳、終電。 ありがとう、終電。 これからも、よろしく。