Radio CON$

CON$のブログ。アニメとかホラーとかレトロゲームとか好き。

2008-10-19から1日間の記事一覧

ポッド1「文芸メディアの現在――批評的メディアはどうありうるか」

ポッド1「文芸メディアの現在――批評的メディアはどうありうるか」 パネリスト:東浩紀、宇野常寛、佐々木敦、中森明夫、山本充、前田塁+ 例によって全部、個人的なメモなので発言再現ではないです。抜けが多すぎ。 録音している人がいっぱいいたし、噂が本…

ポッド1「文芸メディアの現在――批評的メディアはどうありうるか」

宇野常寛の問題提起文章。誤字脱字いろいろあるかもしれませんが後で修正。 批評に限らず、おそらく活字メディアの文芸コンテンツ、特に純文学はインディーズ化を避けられないだろう。文芸誌ではそこそこに目立つ作家でも初版部数が3000部から5000部といった…

ポッド1「文芸メディアの現在――批評的メディアはどうありうるか」

いきなり始まる。 もちろん音楽も何もなし。諸注意とかもなし。何だか授業みたい。もちろんそれでいいと思うが。東「今日は十時間何も話さないでおこうかなと。十時間生き残る事が目的です」 前「壇上でお弁当も食べるとか」 東「朝ごはん食べてきたからいい…

本日

結局これに来ています。会場の入りはまだ半分くらい。 早稲田大学国際会議場(井深大記念ホール)十時間連続の公開シンポジウム 『文芸時評と小説 あるいはメディアの現在から未来をめぐって』 ポッド1「文芸メディアの現在――批評的メディアはどうありうる…

t[diary]ポッド3「文芸批評の今日的役割について」

15:10-16:55 ポッド3「文芸批評の今日的役割について」 パネリスト:東浩紀、宇野常寛、福田和也、大澤真幸、前田塁+ 早起きしたせいでこのへんで集中力が限界に達してもうメモも何が何だか。 前田「ここ10年間の文芸時評の変化について如何でしょうか」 …

本日

実は早稲田、当然のことながら10時間も居らず、3コマ目が終わったら集中力の限界を感じたのとちょっとした野暮用があったので帰った。 その後、ゲストとして阿部和重が来たという事を知ってもう少し居れば良かったなと思った。トヨザキ社長もいらっしゃった…

ポッド2「日本小説の現在――現在時の日本小説をめぐって」

ポッド2「日本小説の現在――現在時の日本小説をめぐって」 パネリスト:東浩紀、渡部直己、池田雄一、新城カズマ、大森望、前田塁+ これはひどいメモ。拾えていない。 前田「今、どうして批評をやっているのかという事について渡部直己さんから、どうですか…